
なんというか、外から見ただけでは想像もつかなかった広々とした空間は圧巻。しかも店内はゴージャスで、席についた瞬間にちょっとお殿様になった気分なのである。むむむ、さすがに会員制なのだ。
「でも、一見さんでも事前に問い合わせていただければ入店できることもありますよ」とは、對喜麻理子ママさん(39歳)。えっ、これって本名なんですか? ていうか、なんて読むんでしょうか?(勉強不足ですいません)。
「たいきと読むんです。本名なんですよ。沖縄にももうないらしいんですけど、私自身は沖縄三世になります」。なるほど、店名の由来はママさんのお名前だったのだ。で、そんなママさんの名前が付いた店内を見渡すと、ますます偉くなったような気がしてしまうけど、ラウンジの奥にはカラオケもできるスナック形式のスペースもある。「こういった形式も最近神戸では珍しくないんですけど」とは、麻理子ママさんの言葉だけど、つまりは二倍楽しめるわけですな。
でも、ここってやっぱりお高いんでしょうか……(ドギドキ)。
「そうでもないですよ。ボトルキープ制で、90分15000円(4月から16000円)。スナックは90分で10000円です」(麻理子ママ・談)。これは確かにヘタすればキャバクラよりも安いかもしれない。
しかも日常とは違うゴージャス気分が味わえて、女の子は常時20人ぐらいいるというから、こりゃスゴイ。まぁ、それでも基本的にはゆっくりお話しをしながら飲むところで、ワイワイと騒ぐような雰囲気ではなく、なんというか静かな時間のなかで、リラックスするという感じかな。
「グループのお客様や女性といっしょにおみえになる方もいますが、客層は30〜70代までと幅広いですね。やはりお客様は、仕事でストレスがたまったりとか面白くないことがあったりとか、楽しいうれしいことがあったとか、ただヒマやから飲みに行こうとか、いろんな思いで来られると思うんですね。でも、帰るときに“来て良かったな”と笑顔で帰ってもらえるな、気持ちをほぐせたらいいなと思っています」と語る、麻理子ママさん。
たまには、こんな時間の過ごし方もいいかも。改めてそんな風に思えるお店ですな。 |
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對喜麻理子ママ(39歳)
名前を店名にするなんて、自己顕示欲が強いんですかね…とママさん |
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カラオケもあるスペース。スナック形式だけど、実に広々してます
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ここに女の子が20人もいるというから、絢爛豪華なのだ
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| 店内には豪華な花が多く飾られていて、上流な雰囲気がするぞ |
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