
知る人ぞ知る元阪神タイガース投手・安達智次郎さんが経営する隠れ家的焼酎バーといえば、ここ。なんでも安達さんは年中半袖オトコで、思わず「あ、兄貴と呼ばせてください!」って感じなお方。その爽やかさにハートキャッチされたか、このお店にホレてくる常連さんも多いという。「最近は女性も増えてきていますけど、やはりスポーツマンが多いですね。オリックス戦が終わってから選手が来ることもあるし、草野球や地元の仲間とか、みんな来てくれます」と、ちょっとしたスポーツバー的雰囲気もあるんだな。
もちろん肝心の焼酎も忘れてはいけない。安達さんいわく「オススメは、芋焼酎ですね。店の6割ぐらいも芋焼酎。例えば、楔(くさび)、小さな蔵、黒石岳あたりがオススメ(写真参照)」。焼酎以外のお酒も置いてあるけど、ここはオススメの芋焼酎をまずは飲まなきゃいかんでしょう。
また面白いのは、基本的におつまみは“持ち込み制”なんですな。さすがに一見さんはそのことを知らないので“乾きモノ”も用意されているとのことだけど。「みんな、たこ焼きとか塩昆布とか持ってきたり、カップラーメン持ってきて、お湯入れてくれと言われてみたり、いろいろですわ(笑)」と安達さん。
というわけで、好みのおつまみを持っていけば、それに合う焼酎をチョイスしてくれるし、逆に飲みたい焼酎に合わせて、自分でおつまみを持っていけばいいわけである。ふむふむ、なかなか楽しいシステムなんである。実際にオーダーも「オススメください」というのが一番多いという。
「やっぱり飲んだ瞬間に口に広がる風味と、ヘンに残らない引きですよね」と、焼酎の魅力を語る安達兄貴。週末はカラオケありで大騒ぎになるそうだけど、のんびり焼酎も味わえるお店。まさに隠れ家的に楽しんでもらいたい。
ちなみに阪神タイガース・井川慶投手の登場テーマソング「君のいちばんに…」(リンドバーグ)は、安達さんの影響によるものとは、阪神ファンなら知る人ぞ知るエピソード(へぇ〜×12)。やっぱ兄貴!と呼ばせていただきまっせ。 |