みなさん、こんにちは。 キャバクラ界の「ハルウララ」ことキャバクラ独眼鉄です。
今日は、みなさんに報告です。
行って来ましたよ。見て来ましたよ。12月19日金曜日。
このサイトで大募集した「一晩で100万円飲み放題キャンペーン」の応募者のなかから、たった一組選ばれた男たちの飲み会があったのです。当選者・築藤裕一郎氏と、彼の二人の友人が一晩で100万円分呑み切るのを、ただ呆然と横目で眺める役目に私は無駄に指名されたのです。ありがとう「あそばナイト」編集部!
それにしても、よりによって忘年会まっただ中のこの週末に開催日を指定するとは、ただ者じゃ無いとは思いましたが、実際の飲みっぷりもただ者じゃありませんでした。
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中野駅に現れた築藤氏と友人2人は、やや緊張の面持ちながらそれはそれは嬉しそうでした。そりゃそうです。酒を呑むためだけに一晩100万円も使ってしまえるなんて、よほどの大富豪かよほどのバカでもない限り、一生かかったってありえないことですから。今日の抱負を問われて渡された色紙に「乱」なんて単語を臆面も無く書くと、キャバクラ激戦地の中野でも有数の人気店「パブΝEWコサージュ」に入店します。しかし、「乱」とは自分が乱れるのか、それとも波乱を起こしてくれるのか……。あっ、両方か??
※一番上の写真、左が当選者・築藤氏。その隣が友人二人。右側の友人は大阪よりお忍びで……。「バレてはまずい!」とのことなので、目に黒帯が……。 |
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| 開店直後とあって、まだ他に客がいない店内の一席に3人は案内されます。私とディレクター、カメラマンの3人はその向いに席をひっそりいただきました。もちろん我々3人は客ではありません。 |
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| 築藤氏はシートに座るなり、いきなりドンぺリ(ピンク)を頼みます。しかも2本。拍手のなか、ドンぺリがあけられると、女の子みんなに振りまき、一気に飲み干します。「美味しい!」「やっぱりドンぺリは違う!」と皆口々に感想を述べ、その味わいを堪能しています。対する我々スタッフにも、ドンぺリは振る舞われ……ることなどなく、我々は口寂しく店が好意で出してくれたウーロン茶をちびりちびりと口にします。 |
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| それから、次々に女の子が配置され、築藤氏らのまわりを囲みます。気が付くと最盛期には、合計8人もの女の子がつきました。客3人に対し、8人。完全に女の子余りまくってます。うらやまし過ぎです。対する我々には、もちろん誰もつきません。一人くらい分けてくれてもいいぢゃないか、と思っても付きません。客ではないのですから。ただあまりのギャップに、せめて直に彼等の飲みっぷりを見るのをやめ、鏡越しで様子を伺います。あまりに、あまりに小さなレジスタンスです。つーか、本人たちはそんな我々のレジスタンスに気が付いてもくれません。その後もシャンパンやらビールやらウイスキーやらフルーツ盛り合わせやら、頼みたい放題頼んでます。我々も、せめてウーロン茶でも呑んで喉を潤そうと思いましたが、残念ながらそのウーロン茶すらも飲み干してしまったみたいです。口寂しいことこの上なしです。 |
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その後、女の子と踊れるチークタイムが来ると、酔いどれながら3人は踊り出しました。3人とも鼻の下伸びまくっちゃってます。もうアフリカの象さんだって、いまどきそんなに鼻の下は伸びてないぞ、っていうくらいに鼻の下伸びまくっちゃってます。
対する我々はシラフで呆然と眺めるだけです。何やら自分達が可哀想な存在にも思えて来たほどです。
そうして1セット延長すると、それはそれは満足そうな顔を浮かべて、築藤氏ら3人は次の店に向うことになりました。 |
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