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HOME > あそばナイトマガジン > カラテカ入江のあそばナイト宣言!vol.05

平成のコンパ王 カラテカ入江慎也のコンパ死亡遊戯 その5
神様……。オレたちは死ぬまでイケメンに勝てないのか!?
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──欲望をリードする各界のスターたちが彩る「あそばナイト宣言」、お客様はまたまた先週に引き続きまして“コンパ王”の栄名をほしいままにするコンパの達人、カラテカの入江慎也さん第5回です!!
「みなさんはじめまして! 吉本興業所属、カラテカのアーイエーオーイエーオレ入江! from L・A!! 入江慎也です! まぁホントはfrom MDMなんですけど」

──from MDM?
「明大前です」

──アハハハハ! さて、5回目ということで、そろそろコンパ話でもいきますか。さてコンパ王、最近コンパのほうは?
「もちろんやってますよ。最近はですね、工業高校コンパをやりましたね!」

──工業高校コンパ?
「えぇ、男の方が多いんですよ」

──アハハハハ!(爆笑)
「男15の女6みたいな。対比率はもう完全に工業高校のそれですよ。女の子6人中3人がモデルかタレントでしたね。でね、このコンパは先輩のお抱えでやったんじゃなくて完全ホーム、入江軍団でやったんですよ。なんでけっこう自分のペースで盛り上がって、女の子もノリがよくて、これはいけるなって思ったんですよ」

──狙ってた女の子がいたんですか?
「いましたね。タレントの女の子でめちゃめちゃカワイイんですよ。そのコンパもその女の子と連絡を取り合ってやったんです。でね、ボクもかなり盛り上がっちゃって、その女の子を狙い打ちでガンガンに飛ばしたんです。その女の子も『こんなの初めて! 超楽しい♥』って」

──おぉ、それはもうかなりいい感じなんじゃないですか!!
「でしょ。でね、これはもう絶好のタイミングだって『誰が気に入ってるかゲーム』ってのを途中でやったんですよ。それぞれ紙にその時点で気に入ってる人の名前を書くってやつなんですけど、ちょっとこれにはカラクリがあって」

──是非、種明かしをお願いします。
「そもそも、コンパでカップルが成立しない原因って、男が選り好みするからなんですよ。だからもう最初から女の子に決めてもらおうってことで、女の子に気に入ってる男の名前を書いてもらうんです。もちろん、ボクらも書くという設定なんですけど」

──設定?
「男はね書くふり、男は白紙で出すんです。で、女の子が自分の名前を書いてたとわかったら、『あー! オレもキミの名前を書いてたんだよ』ってことで」

──うわぁ、正直かなり最低ですね(苦笑)
「将来、自分の子どもには絶対にさせたくないですね。でね、まぁ後輩が紙を集めて発表していくわけですけど、もうボクの気に入っている女の子は絶対に“入江”って書いてると確信してたんですよ。しかも、かなり盛り上げてたんで、誰かしらくるだろう、全員ってのもありえるって」

──で、開けてみたら?
「ゼロですよ!(怒)」

──アハハハハ! あれ!? みたいな。
「後輩が『すんません、入江さんちょっと』ってなって、紙を見たら『オイ、これマジかよ?』って。マジで納得いかなくて、その時点の集計は無視して数十分後にもう一回やりましたよ。まぁ2回目もゼロだったんですけど」

──悲しすぎますね。
「しかも、ボクが気に入ってた女の子はその後輩の名前を2回とも書いてるんですよ! さらにその後輩もその子のことを気に入ってて......。なんか悔しくて悔しくて、それからもその子のことをおしてたんですけど、サイドブレーキ(うまくいきそうなカップルを邪魔することの意味)になっている自分が情けなくなって、最後は応援する方に回りましたけどね」

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──男ですねぇ。で、そのふたりは?
「もう付き合うか付き合わないかってとこまできてるみたいですよ。その報告を聞いてつくづく思いましたよ、ボクのコンパっていいなって。ボクのコンパでみんなが幸せになってくれたらいいなって。でも、思いましたね、やっぱね、顔なんですよ」

──ありゃありゃ、またそこに話が行きますか(苦笑)
「役者をやっている友人がコンパに来るときもけっこうあるんですけど、戦隊もののヒーローを演じてる役者がいて、やっぱりちゃんとしてるんですよ。もちろんイケメン、しかも程よいテンションだし、とにかくマナーがよくて礼儀正しいんですよ。しかもまったく自然に」

──イケメンでしかもそこまでしっかりされてちゃうとこっちはもう闘いようがありませんよね。
「そうなんですよ。ボクの後輩も『入江さん、あの人といっしょにいたら心がきれいになるっていうか、気持ちいいです』って。『女がイケメンが好きな意味がわかったかも』って(苦笑)。もう女の子が来る前に完璧に負けちゃってるんですよ。そんなこと後輩から言われたことないですよ、生れ変わったらイケメンの役者になろうって心に誓いました」

──どうぞどうぞ。で、コンパの方も役者がもっていきまくり?
「役者もその場をもっていこうなんて思ってないんですよ、でももってっちゃってるんです。例えばね、遊園地かなんかの話で、女の子が『乗り物を並んで待ってる時間がウザーい』って言ったんですよ。じゃあその役者が『たしかに。でも、その遊園地って好きな男といっしょにいってるんでしょ。乗り物に二人で乗ったらもちろん楽しいけど、待っている時間、ふたりで並んでる時間もオレにとっては楽しいアトラクションだけどね』って......。これ、どう思います?」

──悔しいですが、言いたかないですけど、カッコいい!
「でしょ! その女の子だけじゃなくて、他の女の子までもかなり食いついてましたもん。っていうか後輩まで。他にもね、あまり料理を食べてない女の子がいて、ボクらが『どうしたの?美味しいから食べなよ食べなよ!』って、女の子は『お腹いっぱいだから』って。じゃあ役者がね、ポツリと、しかも滑舌よく『お腹いっぱいじゃないでしょ、今日ってスゴく楽しいからドキドキで胸がいっぱいなんだよね』ってサラリと」

──うわぁぁぁぁぁ!!(昇天)
「しかもボクが残念なことに、悔しかったのか何なのかわからないんですけど、『胸いっぱいじゃなくて胸オッパイ!』っていう最悪なのをかぶせちゃったんです」

──アハハハハ!
「さらにそんなボクをレスキューしようとしたのか、後輩がその上に『入江さん! オッパイなんて関係ないっすよ!! 下ネタ下ネタ、下ネタのスピード違反!!!』って」

──アハハハハ!!(大爆笑)
「いやぁ、もう場はものスゴい空気になっちゃいましたね。いやもう正直ですね、いまのくだりもイケメンがやるからカッコいいわけで、ボクがやったら即退場ですよ。ここはあそばナイト読者によく聞いておいてほしいんですけど、顔には勝てない、絶対に勝てない、勝とうとするな!です」

──はぁ、第5回も悲しい話になってきましたねぇ(チョビ涙)
「よくね、『私は顔なんかより優しい男の人がいい』っていう女の子っているじゃないですか。あんなのもう全部ウソ! 優しい人なんて、結局は優しい人で終わるんです。モテるヤツって大体優しいですし、決まってイケメンですからね。ホントに優しい男が好きって女の子はね、多分それまでの男が最低なヤツばっかだったんですよ。いろんな男に騙されてそこに行きついたって感じですよ。いきなりその境地には辿り着くはずかない!」

──たしかにその通りかも。
「でしょ。もうね理想像を落とすしかないんです」

──理想像を落とす?
「好きな女の子の理想みたいなハードルを5段階ぐらいおもいきって落とすことですね。それが今回のアドバイスです!」

──悲しすぎる......。
あそばナイト宣言&PROFILE
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  • 入江vol.02
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