あそばナイト マガジン
詳細情報 詳細情報あり サイトマップ サイトマップ お問合せ お問合せ
第一興商がお送りする夜遊びスポット検索サイト「あそばナイト」!
→ 総合 北海道 東北 関東 甲信越 東海 北陸 近畿 中国 四国 九州 沖縄
HOME > あそばナイトマガジン > 頼朝のあそばナイト宣言!vol.05
歌舞伎町伝説のホスト 頼朝の究極眼力伝説 〜見よ! 波瀾万丈の向こう側〜 VOL.5
臆病な狼少年が眼力を 手にした理由とは何か!?
image
──紆余曲折を独特の走り方で爆走しまくった結果が、理想の城を築き上げるという偉業だったわけですけど、どうですか? 今の視点から見た最近のホストたちは?
「いろんな意味で天と地ほどの価値観の差がありますね。そのジレンマやいなや大変ですよ、『何言ってんだよ、甘いんだよお前は!』とか言い切るのは簡単なんですけど、それじゃ相手には絶対に伝わらない。もう我慢ですね」

──今のホストには我慢しかない?(苦笑)
「教育とは我慢のひとこと......、これにつきますよ(苦笑)。とにかくね、よくも悪くもドライ、ボクらの世代のやり始めの頃っていうのは、とにかく熱い人間が多くて、熱い人間が評価を受けて熱い人間が店を引っ張ってっていう感じでしたから。でもねぇ、そういう熱い人間っていうのは今はいないんですよ。店を選ぶ段階からそうだし、古い言葉でいう『新人類』じゃないけど、自分の甘えに逃げ込むことを正当化する言葉ばかり巧くて、そういうことばかり覚えてしまっているようなのが多いかなぁ」

──昔のホストは不器用だった?
「その通りですねって、ホストが不器用じゃホントはダメなんですけどね。でも、その代わりといっちゃあなんですが、とにかく愚直なまでに一生懸命でしたから。今はね、ホストクラブの店自体が多いので、プレイヤーの方が店を選択できる時代。店側の方が、どっちかというと売り手市場から買い手市場になってしまってるんですよね。そういう意味では辛い。昔のオーナーってのは儲かったんじゃないですかねぇ」

──景気とは逆に、歌舞伎町のビルボードはもうホストクラブの看板一色って感じで景気いいですよね。
「店同士の宣伝競争が激化していますからね。どれだけ媒体を使って客を引くかっていう勝負でピリピリしていますよ。 。当然のごとく、メディアも注目してくれているわけですから。広告宣伝媒体自体も強化されているわけです。元々ボクなんかメディアをうまく使ったほうなので、その競争に関しては認めざるを得ないし、そういう流れ自体は仕方がないと思っています」

──競争が激しい中、淘汰から逃れて生き残れるホストクラブの条件って何でしょうかね。
「本物かどうかってことが一番重要ですね。真実の正統派であるということ、要するにホストクラブとしての仕事をきちっとできるホストクラブのことです。ブームの頃にはホストの子たちが何もしなくても売り上げを上げられる時代があったんだけど、今は色々なところで厳しくなってきていますから。最終的には、基本がしっかりしてるところが残る。本物が残りますよね」

──もちろん、RYUGUJOは本物?
「当然ですね(凄まじい眼力でギロリ)」

──おぉ.......、ホントにものスゴい眼力ですね。ちなみになんですけど、自分の目に力があるってことに気付かれたのはいつ頃ですか?
「トップダンディに入った時から言われてましたね、『お前は目に力があるな』と。接客業においてアイコンタクトってのはとても大事なんですよ、自分の場合は怖がられたりもするし面白がられたりもするんですけど、『目は口ほどにものを言う』、と昔の人がいうくらいですから、目の力っていうのはやっぱあるんじゃないですかね。相手をどうこうするってことに関しての全てにおいて」

──そんな眼力のルーツを探りたいなと思っているんですが、幼少時代はどんな子どもだったんですか?
「嘘つきでしたね(キッパリ)」

──う、嘘つきですか。
「そうですね、しかも、気の弱い臆病者でした」

──そこだけ抜いたら完璧な狼少年ですね(笑)
「なんかねぇ、嘘っていうか、くだらないホラというか、誇張癖があるんですよ。当時、ガンダムのプラモデルが流行ったんですけど、『うちにはプラモデル屋にあるようなディスプレイがあって、そこにガンプラが500個くらいあるぞ』、とか(笑)」
image

──あぁ、いましたよそういう男の子。どう考えても500種類なんてないってばって(笑)
「当時なんて、ザクとシャアザクとガンダムとホワイトベースぐらいしかなかったですからね。最初の歌の“量産型ザクが画面いっぱい”的な絵ならまだしも(笑)」

──アハハハハ! しかも、当時はザクが全然売ってなかったですからね。
「いつプラモ屋にいっても『武器セット』とかしかないくらい人気でしたからね。でね、『ホントに500個もあるんだったら見せてくれよ』みたいなことを言われて、ボクも引っ込みがつかなくなって『いいよ』とかいうんですけど、プレッシャーに負けて『お腹が痛い』とか言って早退したりしてましたね。もう,ホントに恥ずかしい、まるで蚊みたいな男でしたよ」

──蚊って(笑)。夢とかはあったんですか?
「野球が好きだったんでプロ野球選手になりたかったんですよ。とにかく巨人が好きで、巨人の知識はハンパじゃなかったですね。選手の全データはもちろん、スタメン常連選手以外の選手の応援歌も完璧にマスターしていましたね」


I LOVE ジャイアンツ ホストが天職に なった秘密はピッチングにあった!

──いぶし銀な小学生ですねぇ。社長が小学生の時ってトマソンとかホワイトが在籍してた頃ですよね?
「その通り! でね、1番が松本、2番が河野、3番が篠塚で4番が中畑、そして5番が原ときて.......」

──巨人が生え抜きだけで強かった最高の時代ですね。
「そりゃV9時代なんかに比べたらグズグズしてますけど、いい時代でしたね。とにかく野球が好きで、自分でも少年野球でやってましたね」

──成績の方は?
「5年生のときに一度だけエースの座を勝ち取ったことがありますね! まぁ、選考の方法は今考えたらなんだかめちゃくちゃでしたけど」

──ちなみにその方法とは?
「候補2人に投げ合いさせて、ファーボールを出さなかった方がチームのエースだ!とか言われて」

image
──アハハハハ! 実に適当な監督ですねぇ。
「だからものスゴくユルい球を投げてストライクを着実に獲ってエースになったんですけど、全然勝てなくてねぇ。正直1勝もできなかったんですよ(苦笑)。で、途中で左投げのヤツが入ってきてあっさりとエースの座を奪われて終わり。その後は外野やったり内野やったり、結構 いろいろ屋さんをやって終わりでしたね」

──儚いなぁ。ピッチャー時代は誰を意識してたんですか?
「西本聖ですね(即答)。もうとにかく西本に関して研究しましたね。ボクはいろんなピッチャーのマネから入ったんですよ。江川に加藤に小松に、大洋ホエールズの遠藤に関してはかなりマネしましたね」

──江川以外はシブ選ばかりですねぇ。西本なんて子ども目に何の特徴もないじゃないですか?
「悲しいかなその通りなんですけど、細かく細かく細かく見るといろいろと拾う部分がたくさんあるんですよ。西本の投げ方 にはとにかく憧れてましてね、少年野球ってストレートしか投げちゃいけないっていう変な決まりがあるんですけど、ナチュラルにショートしちゃうのはしょうがないって暗黙の了解を有用して、一生懸命西本のシュートをイメージして投げてましたね」


──西本のシュートをイメージして投げている小学生ってある意味スゴいですよ!
「よく左打者におもいきり当ててましたねぇ(しみじみと)」

──アハハハハ!殺し屋ピッチャーですね。
「本物の西本のシュートなら投線が戻るはずなんですけど、ボクの西本シュートは戻らずにそのままバッターに当たっちゃうんですよね」

──最悪なシュートですね。中学時代からも野球を?
「いや、続けようとは思ったんですけど、硬式の玉って怖いし痛いからどうしようかなぁって悩んでて。でね、体育の授業の時に野球部の顧問に目を付けられて、『なんで野球部に入らないんだ』、って言われてたんですけど、まぁ誘われて嬉しい気持ちもあったし、やってみようかなってて思って野球部のドアを叩こうとしたら、その顧問が『オレ、今年からハンドボール部作ったんだよ。お前そっちな』って言われて、そのままハンドボール部に強制入部させられちゃって」

──当時の先生はホントめちゃくちゃですねぇ。ハンドボール、今はなにかと話題ですよね!
「でも、昔は全然でしたよ。絶対レギュラーを獲れるとかいう口コミで入って来たヤツばっかで、誰もルールなんて知らないもんだからもうめちゃくちゃ。ボクなんて初の練習試合でおもいきり味方のゴールにシュートを決めましたからね、しかも華麗に」
image

──アハハハハ!
「そんなデタラメチームでも最初の地区大会は3位に入賞したんですけど、出たのが5チームですからねぇ(苦笑)。1勝したらそのまま3位ですよ。もうバカバカしくてイヤになっちゃって、1年で辞めました」

──その後は何に?
「もう音楽でしたね! とにかく音楽。ボクね、その頃まで坊主頭だったもんですから、とにかく襟足に憧れとジェラシーを山盛り持ってたんです。なので、その当時の襟足といえば安全地帯の玉置浩二さんとか吉川晃司さんとか、坊主頭のくせにかなり意識してましたね、とにかくマネしてかっこよさの秘密を探りに探りましたね」

──音楽もモノマネから始めたんですね!
「ですね。で、クラス会で何か出しものやんなきゃいけないってことで、ボクは寺尾 聰さんの「ルビーの指輪」を熱唱したんですよ。するとこれが大ウケして......。あ、もしかしたらこの瞬間かもね、人に見られるのが好きになったのかもしれない。ホストという仕事か天職と思えるようになったのは」
宣言
PROFILE 頼朝(よりとも)
  • 頼朝vol.01
  • 頼朝vol.02
  • 頼朝vol.03
  • 頼朝vol.04
  • 頼朝vol.05
  • 頼朝vol.06

back number

Copyright©2001-2008 DAIICHIKOSHO Co.,Ltd. All Right Reserved.
clubDAM.com BIG ECHO 店舗一覧
会社概要 | 加盟店募集 | 広告掲載について | リンク規定 | お問合せ | 利用規約