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小原正子のあそばナイト宣言!vol06 ニートにスイスに遠距離恋愛!? 恋のプランも変更だらけ!
──自分名義のワイン畑って怪しすぎますよ!
「そやろ? でもめっちゃ金払いがいいからな、『これはホンマなんちゃうか?』って最初は思っててんけど・・・・・・」

──途中から「なんかおかしいぞ?」と。
「なんかさ、私からだんだんお金を取るようになってきたんよ。初めはバンバンお金使っとったんやけど。でな、私って基本的にいつ何時も会計みたいなもんはな、そういうのは全部男がお金出すもんやとかたくなに決めてるからさ」

──かたくなに決めてますか! いやぁ、最悪な考え方ですねぇ(苦笑)
「もちろん私がガッツリ払うときはたまーに出すけどもぉ(苦笑)、基本は男でしょ! 『ここは今日は私やで』っていう感じがいいわけやん。ワリカンなんかダサイしイヤやからどっちかでいいじゃんって。でな、そいつんときもそんな感じでさ、『お願いね』『おう、いいよ』ってやっててんけど」

──自分が支払う回数が増えてきた?
「そやねん。『別にいいけど・・・・・・、なんでなん? 銀行行ったらええやん! 今は24時間お金おろせんねんで、今はめっちゃATMあんねんから!』って言うねんけど」

──全然「別にいいけど」って感じじゃないじゃないですか(笑)
「(無視して)そしたらなんいて言うたと思う? 『いや、オレの金は全部スイス銀行に預けてるからさ』やって!」

──アハハハハ! それじゃゴルゴ13ですよ。
「『殺し屋か!』 って。『特別な銀行じゃないとおろされへん』とか言い出してさ、夜中は無理ねんて!。でもな、それ信じたよ(苦笑)」

──し、信じちゃいましたか・・・・・・。
「アホやろ? ホンマに。ほんでさ、やっぱりおかしいなって思い始めた頃に行方不明や」

──あちゃちゃ・・・・・・、くらましやがりましたか!
「でな、後から調べてみたらさ、急遽実家に帰ってんて。実家がそこそこお金持ちの子やったみたいねんけど、親に仕送りかなんかしてもろうて生活してたみたい、要するに普通のニートや! 」

──それでも一応調べるんですね。
「でもな、お金はおろせたはずやん? でさ、なんでお金をおろせへんかったんかなって調べてみたら、郵便貯金やってんて! そらATM無理やわ」

──毎度思いますけど、いったいどうやって調べてるんですか?
「ま、いろいろとな。でも腹立つわぁ。別に行方くらまさんでもええと思わへん? 去年とかもこんなことあってんけどさ、隅田川の花火大会とかさ、いっしょに行きたいって思うやん。男の子と行きたいって思うやん!。そんでな、それも飲み屋での話ねんけど、付き合いたいなって思う人がおってさ、でさ、その人がなんと『一週間後なんですけど、隅田川の花火大会行けます?』って!」

──おぉ! 以心伝心!とはまさにって感じですね。
「やろ! 私ももちろん『行けます!』って、『じゃあ行きましょうか』って。ちょうど仕事も休みやったから一緒に行ってさ、スゴい盛り上がってな、『あぁ、こんな出会い方もあんのね』とかさ、ええ気分で思っとってん。そっから三ヶ月後ぐらいかな、その男がいきなりケータイ電話を買ってほしいっていうんね」

──携帯電話!? なんかいきなり怪しい展開ですねぇ。(笑)
「しゃあないし、買ってあげてんけど」

──やっぱり買いましたか(苦笑)
「携帯って通信機器なわけやん? なんでそんな機器を買ってあげたのにその日から通信不能になんねんって!」

──アハハハハ!
「それっきり連絡なしやで! 電話かけても出えへんしさ、全然連絡取れへんねんで! でさ、気づいてんけど、その電話って買ってあげたものの、番号を控えてないのよ。番号わからへんねん・・・・・・。でさ、程なくして前のやつを解約したみたいで、完全にアウトや」

──でも、その電話って小原さん名義なんですよね?
「そうそう、電話代の請求も私んとこにくるわけやし、なんかしゃくやなぁって思ってた矢先にむこうから連絡がきてん! でさ、もちろん嬉しかってんけど、一応怒ってなアカンやろって思って『なに?』って言ったらさ、さすがに『ごめん、連絡とれなくてごめんね』って。しかも、その頃って私の誕生日が近かったから、『もしかして、誕生日を祝おうって電話なんかな?』ってウキウキで思ってたらさ、マジ笑ったわ」

──用件はなんだったんですか?
「『携帯なんだけどさ、SプランからLプランに変更してくれないかな』って」

──アハハハハ! いやぁ、最高にいい話ですねぇ!!
「何かな、本人じゃないと変えられへんねんて。もうしゃあないしプランだけは変えたったわ。でさ、『これで最後や、二度とかけてくんなよ、プランは変えたるけどな』って。

──なんとも不思議な捨て台詞ですねぇ(感心)
「ほんでな、住所から何から全部変えて、『全部あんたの名義に変えや!』って言うて別れた。まぁ毎回いろいろ違うから楽しいけどな。で、毎回スッゴい相手を好きになれるし、悪いことばっかりちゃうねんけどさ。でな、今もちょっといいなって思ってる人がいてさ、それは今までにないプランっちゅうんか、パターンねんけど。遠いねん。遠距離やで、そういうのって今までしたことないし、まだお付き合いはしてないけど、遠距離の人ってなんか刺激的! 今までにない素敵な恋ができるんじゃないかなって思てんねん(ワクワク)」

月収ウン百万! 元・超売れっ子ホステスが明かす ”モテる男”とは何か?
──恋が成就することを心から祈ってます。でも、見方の角度を変えたら小原さんってめちゃめちゃモテてますよね! お水時代なんて引く手数多だったんじゃ?
「自分で言うのもなんやけど、売れっ子やったで! 」

──でしょうねぇ。 ボクもお店で小原さんみたいな人がきたら嬉しいですもん! ちなみに最初はどこで?
「1番初めは六本木。しかも超高級店やで! スカウトされてんけど、最初は『うーん水商売かぁ』って思ったけど、やってみたら意外に肌に合ってん」

──抵抗はまったく?
「経験も無かったからね。でも、やっぱスゴいいい条件やったから、週に1回でも良いよなんて言われて。で、そんなにいやらしい世界でもないし、やってみたら意外に健全やねん。お酒も好きやし、しゃべるのも好きやし、おじさんも好きやし(笑)」

──おじさん好きですか!
「男は45からやもん! 男にとって一番いいときやと思うで。ピークは45から53ぐらいまで。ちょっと仕事も落ち着いて、お金も自由に使えて。例えば、家族がいたとしても、家族の子供もちょっと大きくなってて、自由に過ごせるっていう」

──しかも後腐れがあんまりない?
「その通り!さっき言ってた遠距離の人もそんぐらいやねん。結婚もしてへんし。まぁ・・・・・・、ぶっちゃけバツ3ねんけど」

──バツ3! また一悶着ありそうですねぇ。お水の話に戻りますけど、噂じゃ月に●●●万稼ぐほどの売れっぷりだったとか?
「なんでそんな具体的な数字知ってんの!? 記者さんってスゴいな! ・・・・・・まぁ、その通りでございます(照)」

──超売れっ子じゃないですか!
「でもな、ナンバーワンなる子って二通りあってな、すごくカワいくて、スタイルも良くてって一番みたいな子と、やっぱさ、スゴい盛り上げ上手ってことでママとかに可愛がられて一番にさせてもらう子。私は後者やな。カワいいだけの子のテーブルは必然的にそんな盛り上がらへんからさ、『あ、みどりちゃん呼ぼうか』ってなるわけよね」

──源氏名ってみどりちゃんだったんですか?
「みどり歴が一番長いな。『みどりがいればその場が盛り上がる』って感じ。しかも私ってけっこう飲むし、ボトルもガンガン空くしで、どここのお店でもママっていうママに可愛がられるタイプやったね。『おもしろい子がいるのよぉ』ってママが言ってくれて、だいたいがお偉いさんのテーブルや。で、絶対に盛り上げるもんやから、私にいっぱいお客さんがついてきてって感じで」

──口説かれたりとかは?
「もちろんあったけど、口説かれりとかさ、そういう風な感じになってきたらその店辞めてたわ。『お前さ、面倒見てやるから店辞めろ』って、”上げる”的な話をお店側にする人もおったけど、そういうのは違うかなぁって」

──“上げる”ってなんですか?
「舞子さんとかの専門用語みたいな感じ。あんな良いもんではないんやけども、『じゃ、みどりちゃんは誰々さんのものね』みたいなこと。お店には在籍するんやけど、お店には行かなくなるみたいなね。要は単に付き合うってことかな」

──へぇ、そんな話ってホントにあったりするんですね。
「そんときのお店はキャバクラとかと違ってクラブって感じのお店やったしね。もちろんキャバクラでも働いてたで。名札みたいなのを付けて働いてたこともあるし。チャイナ服着てな(苦笑)。六本木も2時くらいに終わるし、銀座は12時で終わってまうからさ、1時に入って5時まで働くとかそういうのもやってた」

──お水にどんはまりな時代もあったんですね。
「やっぱ芸人で食べていきたかってんけど、あの頃は仕事もなかったし、がんばっとったで!」

──お水の経験者として、お店でモテる男ってどんなタイプだと思いますか?
「そりゃ金払いのいい人ちゃう(即答)」

──夢がねぇー(苦笑)
「それ以外はないでしょ。顔とかなんかでもちろん選んでないもんね。どんだけ男らしいかやで! あとはやっぱり、これは職業としてというか、ホステスとして好きじゃなかったとして思うのは、例えばさ、会社の偉いさんが来ててさ、部下とかもいっぱい連れて来てるわけやん。そん時にな、やっぱりすごくビビられてる社長さんもいたりするんやけど、それはそれでカッコいいかも知れへんけど、男としていいなって思うのはやっぱりすごく慕われてる感が伝わるってくる偉いさん。『あ、この人ホントに魅力的でみんなが付いていきたいって思ってるんやな』ってわかると、すごく株が上がる」

──逆に威圧感だけの上司は?
「最低やね。飲んでる最中もみんながビビっててさ、何するにも『ああ、どうも』みたいな空気。そういうのって、その偉いさんの普段の素行が見えるというかさ、愛がないんやろうなって見抜いてまうな」

──周りもしょうがなくついてきてるみたいな?
「そうそう。今この瞬間も仕事みたいなな。でも、男気のある偉いさんの周りにいる人はみんなその人と飲みたいって思ってきてるんが見えるわけよ。多分な、そういう人の方が女の子に対しても大事にするやろなと」

──威圧感だけの偉いさんは女性も物のように扱いそうですね。
「そやね。でも、う〜ん、どうなんかな!? そういう人に限ってカッコつけやからさ、女にバンバンと物を買ったりするんよ。だからそれはそれでお客さんとしてはそっちの方がいいねんなぁ。別に愛があろうがなかろうがどうでもいいわけやし、バンバンバンバンカッコつけて、お金使ってくれて、物買うてくれてって感じなんやったらアリやで!」

──なんだか悲しくなってきましたよ。
「まぁ、女はくだらん男には気をつけなアカンけど、男もさ、女はしたたかやでってことを気づいてなアカンっちゅうことやで!」

──肝に銘じます!
「あと、どんな女も“押し”には弱い。これも覚えときや!(ニッコリ)」

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