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HOME > あそばナイトマガジン > 織田無導のあそばナイト宣言!vol05
織田無導のやもめ坊主に墓標なし!その五
君は覚えているか? 織田無導。降臨
自称霊能者に喝! ホントの霊は怖いってもんじゃねぇですから!!
──霊能者ってのは自己申告制で、手を上げれば誰でもなれるというか名乗れるってことですね。
「真実はないね(きっぱり)。別にね、霊能者って方々を叩くわけじゃないんですけど、テレビってものはやはり視聴率っていうあまりに真実な結果を追っかけるわけじゃないですか。現実的な数字を追っかけるには当たり前の真実だけ出してても取れないんですよ。だからね、演出っていう曖昧な八百長が入ってくるんです。だからそれはもうしょうがないことであって、別に腹も何も立たないですよ。ある意味、ボクも割り切ってやってますから(堂々と)」

──あ、住職も割り切られてたんですね。でも,許せなかったこともあったんじゃ?
「許せなかったこと? ぜーんぶ妥協しちゃったからないね!」

──アハハハハ! 人のこと言えないじゃないですか(苦笑)
「いやいや、私はバラエティ多かったからさ、もちろんゴールデンのバラエティ。私が出演することによって、その人たち(関係者)の収入がより増えて、やり甲斐があった結果として考えてくれるのであれば、踏み台にされようが、ダシにされようが、別に腹立てるってことなかったですね。まぁ、そのおかげで方々からボロくそに言われたり、いろいろしましたけどねぇ」

──妥協されてたとおっしゃられましたけど、住職が出演されてた番組はかなりシリアスなものが多かったんですが、バックボーンのない霊能者さんが出演される番組なんかには幽霊なんかがバーゲンセールかってくらい出ましたけど、あれは?
「演出ですね(断言)」

──演出ですか!(笑)
「ぶっちゃけね、本物の霊能者なんてそういないですから。本物の中の本物なんてのはテレビになんて出てこないんじゃないですか? 」

──たしかに、表舞台なんかに出てこなそうですよね。
「そんな自慢できるもんじゃないですしね。自分のことを霊能者なんて語ってる人間は●●です。大体ですね、霊能者って自分で言ってること自体がこの文明社会において考えたらおかしな話でしょ。本物の霊能者っていうのは脳波のどっかが狂ってるようなのばかりですよ。だって『見えないものが見える』ってんですから、脳波を調べてみれば大体おかしいですよ」

──見えない物が見えるのは脳波の歪みから生じてると?
「もちろん私もおかしいですからね」


──住職の脳波も歪んでましたか!
「決して病気などではない●●●●ですよ。見えない人の脳波は正常、問題なし!」

──霊能者で本物の人は●●●●?
「そうですね(断言)」

──デリケートな部分を見事なまでの危険文言で言い切りますねぇ(苦笑)、もちろん、これは織田無導さんの個人的見解なんで「あそばナイト」とはまったく関係ないわけなんですが、じゃ、視聴者は演出ばっかり見せられてるわけですか?
「ですよね。ただね、霊魂の番組の撮影でマジでスゴいのってのもあるんですよ、私は結構体験してますから。何の嘘も偽りのない、純度100%の霊魂がでるときもあるんです。もう『何これ!?』みたいなね。それでね、私たちは常に写真を撮るですけど、写真は嘘をつかないですからね、水晶が血のような液体で真っ赤に染まったり、出演者全員が激しいポルターガイストを体験したり、もうホントにスゴいですよ、良い霊魂ってのはいい意味できれいに出てきますけど、悪い霊魂って淀んでてホント気持ち悪い」

──よくそんな酷い表情ができるな!みたいな感じ?
「そうそう、毎日が断末魔って感じの」

──毎日が断末魔!(笑)
「前なんかもですね、部屋の前ところで夜、誰かがドアをトントンってやるんですよ。で、行くと誰も出ないんだよね。で、またトントンってやられて。『ちくしょうこのやろー!』って思ってマネージャーに連絡して『誰かがいたずらしてるから、ちょっと外で見張ってろよ』って言ったんですけど、見張っててもらってても、またトントンって・・・・・・。で、『お前叩いた?』って一応聞くんですけど『いや、誰も叩いてません』って。しばらくしてまたトントンって聞こえてですね、マネージャーがその瞬間にドアをパって開けたの、でも誰もいない」

──マネージャーにも聞こえてるんですね?
「そう。でね、状況から見て内容というか、原因がだいたい分かったから、マネージャーを部屋に戻して、次は私がドアの前で待ち伏せしたんですよ。で、トントンってなった瞬間を狙って勢い良くバァーン!ってドア開けたら、ドアの勢いでもって霊魂が倒れてですね」

──ちょ、ちょっと待ってください。霊魂って倒れるんですか?
「倒れます(きっぱり)。向こうもこんなに早くドアを開けられると思ってなかったんでしょうね、ドアにぶつかってダダァーンって倒れちゃって、不意打ちかましてやったんですよ(ンムフフフ)」

──霊魂に不意打ちですかぁ。いやぁ、ホントにロマン溢れるいい話ですね(笑)
「だからですね、相手がどのような霊魂かわきまえて接しないと、自分の方が危ないですよ。こっちの常識論というか、こっちの感覚を持って接しても通用しませんから。我々とは別物だと思った方がいいですよ。ともかくやばいですよ。この世界だけはやばい!」

──そんな話、飲みの席とかでされたらモテモテでしょう?
「ズバリ、モテモテですね。怖い話はたまにしますよぉ、女の子も喜びますからね(ニンマリ)」

──住職監修の「キャバクラでモテるこわーい話」なんて本が出たらいい感じじゃないですか? 稲川淳二さんとかとは完全に違う方向性ですし。
「それいいですねぇ! 女の子にモテる怖い話、そんな怖い話をしながらカラオケで女心を揺らがす。うんうん(なにかに達観)」


勇気を出して遊べ! 男ども、胸を張って妖艶に慣れろ!!
──お酒が強くて、歌がうまくて、足が速くて、元生徒会長兼暴走族で、タクシーを破壊するほど力持ちで、おまけに霊が見えるという特殊能力をお持ちの住職なわけですが、最近は遊んでるんですか,キャバクラとか?
「昔ほどじゃないですけど、まぁいろいろありましたからねぇ。ちょっと前から謹慎中でしたから(苦笑)」

──でもそろそろ解禁ですよね! 全盛期はかなりの遊びっぷりとお聞きしてましたけど?
「あまりにキャバクラキャバクラしたところは行ったことないんですけど、クラブで飲むのは今も昔も大好きでしたよ。ダメっていわれてるのにホステスさんのオッパイにタッチしたりねぇ」

──アハハハハ! エロ坊主の日本代表ですよ。
「だってそれが楽しみに来ましたってことなんですから。とことん遊ぶなら遊ぶノリってものが重要ですよ」

──住職のように豪快になれない子羊たちもいるわけなんですけど、そいつらはどうすればいいですかね?
「勇気を持ちなさい(菩薩ヨロシクな表情で)」

──アハハハハ! なんか救われますねぇ。
「そういうとこいっても肩身を狭くしてさ、緊張しながら飲んでるヤツとかけっこういるじゃないですか。キャバクラの雰囲気に飲み込まれてる! 仏門と同じ、慣れるより慣れろです。キャバクラにガンガン行って慣れるより慣れろ! これですよ。その雰囲気で徹底的に遊んじまえ。金払ってんだからさ!」

──住職は銀座とかがお好きなんですよね?
「好きですねぇ。ただ、今もクラブには行くけど、昔のホステスと全然違うね。質が落ちてるというか」

──具体的にどこが違いますか?
「やっぱり昔の銀座の女っていうと新聞くらいは読んできてますし、やんちゃな話から経済の話とかまで平気で通用したけど、今のホステスっていうのは全然違って、ちょっと私たち大人からしたら残念になるねぇ」

──バックのブランドしか知らないみたいな?
「あなたも言いづらいところをバスーンって斬るねぇ」

──住職の方がバッキンバッキン斬ってると思いますよ(苦笑)
「なんかさ、お金が欲しい的なオーラが見えちゃうんですよね、出稼ぎに来たようなのが多い。昔の銀座の気品があるような女は今はもうそういないよ。少ない」

──昔のホステスさんって、なんかなりたくてもなれない高嶺の花というか、そんな印象があります。
「その通り、プロレスラーと同じですよ。昔は誰もかれもが簡単にはなれなかった職業だからね。もちろん、今はハードルが低くなったとは言いませんよ、ただ、今はそうだねぇ、残念なことが多いかなぁ。あれだよ。昔みたいに大工の棟梁の奥さんには今のクラブの女の子にはなれないでしょう」

──なるほどぉ、深いっすね。
「昔はよかったなんていうつもりはないですけど、やっぱりね,男も女もある程度自分の信念貫くところは貫いてた方が良いんじゃないですかって思いますね。やはり芯の部分はしっかりと支えてぐらつかない方がいいですよ。多少のことで信念変えてるようじゃダメ、遊ぶにしても全てにおいて真剣に取り組まないと」

──遊びも真剣! 疲れたりしないですか?
「どうせ疲れて死ぬんですから、最後は土の中でゆっくり眠れるんだから、たかが小さい人生、仕事も遊びも神経張りっぱなしでいいんじゃないですか!」

──そん時は私がお経を読んであげますよって感じで(笑)。ところで、カウンタックってもう売っちゃったんですか?
「あぁ、あれねぇ。逮捕されてから『こんなのがあるからいけない』ってことで売られちゃったんですよ(苦笑)」

──こんな欲の塊みたいなもの! みたいに(笑)
「まぁ、今はもう別なの持ってるから(小声で)」

──どこにあるんですか、見当たりませんけど?
「今度はお寺に置いとくわけにいかないじゃないですか。そんな目立つところに(苦笑)」

──アハハハハ! で、次は何を買ったんですか?
「最高ですよ。誰もが見たくて乗りたいって車ですよぉ!」

──戦車とかですか?
「ムフフフフ、ある意味戦車ですかね、ハマーの6輪ですから(ニンマリ)」

──そりゃまた坊主の向こう側的なすごい車をいきましたねぇ!
「でも、今はですね、車とか夜遊びとかももちろん好きですけど、男の究極っていうんですかね、最高の遊びを知ってしまって、それに夢中なんですよ!!」

※次号、最終回に続く

あそばナイト宣言
ジュエル マリアちゃん
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