
オフィス北野内で”夜遊びの4番バッター”と呼ばれている山崎さんですが。
「いやぁ、おもいっきり三振するかホームランかどっちかなんですけどね(笑)」
アハハハ。とにかくバットをブン回す、当たればデカイってことですね。そんな山崎さんの夜の武勇伝みたいなものをお聞かせ願いたいのですが。
「メディアに出せない話が多過ぎてですねぇ、ギリギリのラインはどこなのかなぁ、僕が定めてるボーダーラインというか、ハードルは相当低いですからね(笑)自分で自分の基本設定を低くしてるもんで」
「そうですね、学芸大学とか」
「あとは六本木とか中目黒とかですね、キャバクラも行きますし、ピアノやドデカい水槽があるよなクラブにも行きますけど、ノリはやっぱり大衆居酒屋ですね。お酒ってほんとにいいもんじゃないですか、お酒がなかったら今の僕は存在しませんから。最近やっとですね、休肝日ってやつを作らなきゃって、お酒を空ける日も作らなきゃって36歳になって初めて気づいたんですよ」
「え? まったく設けてないですよ」
「まったく実践はしてないですね、『やろうかなぁ』みたいな。でもね、こないだ一週間お酒を抜いたんですよ。人間って凄いですね、お酒を抜いただけでこんなに爽やかに過ごせるんだって、朝は清々しいし、寝付きもいいしって。その一週間は食べる物も徹底したんですよ。レタスとトマトとキュウリしか食べなかったんです。するとね、ウンコがまったく臭くないんですよ! キレイなウンコ、芸術品のようなものが出てきましてね、思わず写メールでみんなに送ろうかと思ったほどですから」
「いや、一見の価値はありましたよ。でね、体重も減って、お酒を飲まないだけでこんなに体にいいもんなんだって感心し始めてたんですけど・・・、つい先日、我慢できずに大阪で夜のスタメン4番になっちゃったんですけどね」
アハハハハ。大阪じゃあ4番は金本か山崎さんかって感じで。
「1日で世界記録を抜きましたね(笑)」

で、ちょっと脱線しちゃいましたが、夜の最高のエピソードをお聞かせ願えればと。
「たくさんありすぎてですねぇ、しかも地方に行けば行くほど良い思い出しかないんですよね。たとえば女の子的には札幌の方は優しかったなぁ。よくね、
『札幌の女性は情が厚い』って言うじゃないですか、それをホントに心から思ったこととかありましたねぇ。飲んでてね、アフターに行って、みんなも塵尻に
なった後で、もうちょうっと飲みたいよねってなって、『開いてる飲み屋さん、この時間じゃなないかな』って、『まだ飲みたいなぁ』って言ったら『じゃあ
家で飲む?』みたいな」
「もちろん変な意味じゃないですよ。『まだ飲みたいなら家で飲む?』みたいなノリですから、もしくは『知ってるお店のママに電話したらお店を開けてくれるかもしれないよ』とか、そういうね、”飲みたい”って要望になんとかしようとしてくれるんですよ。『ご飯食べたい』っていうと美味しいお店を一生懸命探してくれて連れて行ってくれたりするんですよ。タバコがなくなるとダッシュで買いにいってくれたりするのはもちろんのこと、あんまり人を待たせないというか、寒い地方ってのも関係してるのかな?」
へぇ、時間の使い方がDNAレベルで備わっていると言うか。でも普通そこまでしませんよね。『家で飲む?』なんて、勘違いする人も多いかと思います
が?
「ですよね、ホント。もちろんHな意味はないんですけどね。まぁ、Hな意味が入っても情は厚いですよね(小声で)」
「まぁ、その部分の話はイメージですよ、あくまで僕の中でのイメージです」
「・・・・・・・」
アハハハハ。まぁなんて言うんでしょうか、男心のこそばゆい部分をくすぐる最高なイメージですね!
「イメージは大切ですよね。特に札幌には良い印象しかないんですよ。あとは金沢でしょ、それから・・・(次号に続く)」