| ■色で精神活動をコントロールする |
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色遣いで自分も相手もコントロール
色は人間の心理や精神に影響を与える。往々にして好みの色はその人の性格を反映していることが多い。例えば赤が好きな人は多分に積極的で闘争心も旺盛。そんな色のトーンをコントロールすると面白い効果がでる。赤を淡いピンクにする闘争心が和らいで優しい気持ちになり、逆に濃いエンジにするとよりワイルドに気持ちが傾く。色の性質を利用して自分をコントロールしたり、あるいは相手に与える効果も期待できる。 |
| 赤・黄・オレンジ |
暖色系の薄い色は気持ちを暖かくする効果がある。軽い高揚感もあるため、リラックスした状態を作りやすい。トーンが強くなると、高揚感が増し過ぎて、落ち着かなくなる。攻撃的になる。 |
| 青・水色・紺色 |
寒色系の薄い色は頭を沈静化させる効果がある。水色は適度な理性と明るさを与え、発想が豊かになる。薄くなり過ぎると寒々しさを感じ、濃くなり過ぎると極端に沈静が進み、気分を落ち込ませる。 |
| 緑 |
観葉植物の緑が気分を落ち着かせる効果があるのは有名だが、あまり大きな面積を占めると逆効果といわれている。特に強烈なグリーンは野心を連想させる色とされていて、大きな面積に使うと相手を威圧する。アクセント使いが効果的だ。 |