| ■セクシーへの対応法講座 |
●ウケたいなら顔をみろ
露出の多い女の子を前にして、見たい、覗きたい気持ちはわかる。だが、谷間ばっかり見るな、太モモに鼻息を掛けるな。男はオヤジ度が上がるほど、女子の性的パーツを平気で凝視し、そのことに女子は気づいている。体ばっかり見るのは相手の人格を否定する行為であり、失礼だ。若者たるもの、女子のパーツにはテレたほうがいい。エロオヤジの大海原にあって、首から下にまともに視線を落とせない若者の初々しい態度に、女のコはハートをスパークさせる。
●若者らしい元気さであれ。
だからといって、セクシーを完全無視した態度も嫌われる。普段は性的関係のナイ相手に紳士的な態度を求める女子も、セクシーなカッコしている時は女で勝負している。「なによ、あたしゃ、コレだけ見せてんのよ!」 男の無反応にキャバ嬢はイラだつ。オヤジたちはセクシーに重厚なお裁きを施す暴れん坊将軍になるが、これも間違い。若者はうっかりハチベエ。うっかり元気、うっかりコチン。これだ。若者ならではのつたなさが滲み出たなら、女子は決してイヤがらない。
●清潔は基本である
電車の中では、他人に平気で近寄ってくるやつほどクサイの法則がある。自分に優しい人間ほど他人にクサイ。これまた女のコも身に染みて知っている事実である。自分の惚れた男のワキなら「ああ、なんて素敵な香り。パフューム・ド・ワキガって名前で商品化したい」 ねぶたいことを言える女子でも、知らない男の臭いには耐えられない。特に初対面であれば、ことさら清潔な相手を望む。人間は薄着のときほど警戒心が強い。若者たるもの、漂う臭いはすべてシャットアウト。妙なフェロモンは要りません。
●何度行っても初体験
女子のセクシーを直接的に求める行為は、若者として崇高ではない。風俗に通う男を「まあ、素敵な殿方ね!」と絶賛する女はいないのだ。しかし、セクシーキャバクラには行きたい。何度も行きたい。対処方法としては同じ女子を指名しない。キャバ嬢の取材だとイイはる。「あら、また来たの?」。通りすがりのキャバ嬢に面が割れたら、テレ東ドラマくらいの演技力で返さねばならない。「それはデジャヴーじゃないですか! 僕とキミは縁があるんだきっと!」 または「それはドッペルゲンガーです!」 男はいざとなったら極太であれ。 |
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