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まず、2004年の抱負をお願いします。
「2003年、海外公演が諸事情で全部延期になった。ことしも世界情勢が荒れてるから、どうなるかわからない。だけど、予定されている欧州、オセアニア、そして初の韓国での公演、成功させたいですね」
初の韓国公演、いつ頃ですか?
「たぶん夏。…ホントはね、あの国にはもっと早く行きたかった。でも最近まで日本の文化公演が禁じられてたでしょう。段階的に解放がはじまって、やっとオファーが来るようになった。僕らの毒のあるパフォーマンスがどう受け取られるか、すっごい楽しみ」
なんか準備はしてるんですか?
「韓国語の勉強してます。チョヌン ギュウゾウ イムニダ(私はギュウゾウといいます)とか(笑)」
海外で大活躍。国内ではそれについての評価がいまいちですよね。
「僕ら日本人大リーガー第1号の村上さんみたいになれればいいなって(笑)。いま野茂とかの活躍が注目されるようになって、その礎を築いた村上さんが再評価されている。そんな風に、いずれ多くの日本人エンターテイナーが海外で活躍する日がきたら、“そういえばTOKYO SHOCK BOYS、あいつら頑張ってたね”っていわれたいな」
日本の芸人、世界で通用します?
「オリジナリティの高い芸があれば通用する。言葉や差別の問題があるけど、オレが見る限り、日本の芸人はけっこういけてます。どこかがお金だしてくれれば、プロデュースやりたいくらい」
あっ、遂にプロデュースですか?
「将来的にね。でも、体が動く限りまだまだ現役。あの南部さんが高齢でも過激にやってる(笑)。やめるわけにはいかないですよ」 |
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